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和食

多くの常連客をもつ「山屋」さんの「肉汁うどん」。その強いコシのある自慢の手打ちうどんを、昔なつかしい味わいのアツアツの肉汁にたっぷりつけて召し上がれ!

2013.12.5

みなさん「武蔵野うどん」ってご存じですか?

今回坂戸市商工会職員の野之介がご紹介する「まっこと!うめぇ!もん」は、知る人ぞ知る「武蔵野うどん」のお店「山屋」さんの「肉汁うどん」です。

▼強いコシのある冷たいうどんをアツアツの肉汁でいただきます。「肉汁うどん」600円

肉汁うどん

この「武蔵野うどん」とは、手でこね足で踏み、一晩ねかせて作った冷たい盛りうどんを、アツアツのつゆにつけて食べるうどんのことで、なんといってもその麺の強いコシが特徴なんです。

その中でも当店の武蔵野うどんは、特に小麦粉にこだわりをもち、地粉「農林61号」を使用しています。 その粉をご主人が丹誠込めて打った手打ちうどんは、とても艶やかで力強い麺に仕上がっており、本当にお見事の一言。

▼地粉「農林61号を使って丹誠込めて打った自慢の手打ちうどんです 。

麺

つけ汁は何種類もの魚介類や昆布、干し椎茸等をからとても良い出汁がでており、そこに豚バラ肉の甘さが加わり、とても奥深い、昔懐かしい「おふくろの味」を思わせるようなやさしい味わいをかもし出しています。

お好みでゴマとゆずをつゆへ・・・。これがまた最高のアクセントとなり、出汁の香りとも混ざりあってとてもいい香り。本当に食欲が駆り立てられます。

そして、そのコシのある冷たい盛りうどんを、熱々のつゆにたっぷりつけて食べる・・・。

これがうまい!

常連さんが多いのも納得。くせになる味です。

ご主人の「山川」さんはとっても気さくで明るい方。しかし、麺を打つときは別人のような真剣な面持ちになります。

▼麺を打つご主人の山川さん。真剣そのものです。

ご主人

ご主人は朝8時からその日の麺を打ち始めているとのことで、この真剣さが麺のコシと旨みとなっているんですね。

そして、その手打ちの証明となる「うどんの耳」と言われる端の部分がすべてのうどんの上にのります。「当たり」とも言われるとのことです。

なんかちょっと得したようなうれしい気分になりますよね。

▼こちらが「うどんの耳」手打ちうどんの証明だそうです。

うどんの耳

そして、当店ではうどんだけでなく天ぷらなどの一品料理も人気とのこと。その中でも今回はご主人おすすめの「こめかみ炒め」をご紹介します。

「こめかみ?」私も「?」がついたのでご主人にお聞きしたところ、予想どおり豚のこめかみの部分の肉を炒めたものとのこと。 私は生まれて初めていただきました。

そして口にしてビックリ・・・いけますよこれは。

▼コリコリとした食感と独特の旨みをもつ「こめかみ炒め」300円

こめかみ2

コリコリとした歯ごたえのある食感。味付けは塩こしょうと香り付けに醤油を少々。こめかみの肉の独特の旨みと玉ねぎ甘みが絶妙にマッチ。これはお酒が進みますよ。

是非一度お試しいただきたい一品です。

こめかみ炒め 拡大

▼店内はきれいでとても清潔感があり、常連さんからの写真や陶器が飾られています。

店内

▼山屋さんの外観です。

外観

皆様も是非、この力強いコシのある「武蔵野うどん」と、力強く明るいご主人に会いに、当店を訪れてみてはいかがでしょうか。きっと常連さんの仲間入りしますよ。

それでは旨衛門(うめえもん)様!バッサリとこのうどんの評価をお願いします。

 

( 記事・写真:野之介 )

このうどんのコシ強さはただものではないぞ!そしてこのつけ汁の味と香り・・・たまらん!これはまっこと『昔なつかしうめぇー!』でござる。

お店の情報

  • 店名 : 山屋
  • 住所 : 坂戸市八幡2-9-6
  • TEL : 049-282-2327
  • URL :
  • 営業時間 : 11時~15時
  • 定休日 : 火
  • 席数 : 23席
  • 最寄駅 : 東武東上線 坂戸駅
  • 駐車場 : 5台

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